ゴーヤの隠された効果

By | 2017年3月9日

沖縄野菜の代表格で、いまや夏場の本州でも普通に栽培され、スーパーの店頭に並んでいるゴーヤ(ニガウリ)。近頃は太陽光をさえぎり、省エネにつながる「グリーンカーテン」として、家庭でも栽培・収穫されています。

 そしてこのゴーヤには、脂肪を減らし、血糖値を下げる効果があると言われています。ゴーヤに含まれている「カランチン」という、インスリンに似た成分が、血糖値を下げる効果があり、中性脂肪や総コレステロールの低下にも効果がみられ、糖尿病対策やダイエットに効果があると言われています。血糖値について

 ゴーヤで血糖値を下げるには、1人1日1本の摂取を続けることで効果が出ると言われていますが、加熱すると「カランチン」の成分が減少するため、調理には注意が必要です。
 もっとも効果的なのは、生で摂取することですが、独特の苦みを嫌う方も少なからずいらっしゃいます。一番良い方法は、ゴーヤをバナナや乳酸飲料と合わせて甘めの「ミックスジュース」を作って飲むことです。

 中のワタと種を取って適当な大きさに切り、フルーツや少量の乳酸飲料をミキサーに投入し、上から水を入れて混ぜれば、わずか数分で美味しくて血糖値が下がる「フレッシュゴーヤジュース」の出来上がり。糖尿気味、メタボ気味の方に、毎日の健康的な食習慣としてオススメします。